このサイトではJavascriptを使用しています。現在、JavaScriptが無効のため一部機能をご使用いただけません。
本文へ
トップへ戻る
2021年 (879)
2020年 (877)
2019年 (694)
2018年 (574)
2017年 (488)
2016年 (431)
2015年 (471)
2014年 (276)
2013年 (56)
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方はこちらをご利用ください。
八潮市では、各種検診の案内通知を下記の対象者の方に、4月下旬に送付しました。 ぜひ、ご自身の健康づくりのため、定期的に検診を受診しましょう。 受診券が届いていない場合や紛失した場合は、検診受診前に保健センターまでお問い合わせください。 【40歳各種検診の受診券】 通知対象者:40歳になる方(令和5年3月31日時点年齢) 【がん検診等の受診券・各種検診の案内】 通知対象者:41歳~70歳の方(令和5年3月31日時点年齢) ※71歳以上の方には、案内通知を送付していませんが、各種検診を受診することができます。詳しくは、市ホームページまたは、保健センターにお問い合わせください。 詳細は、市ホームページをご参照ください。 https://www.city.yashio.lg.jp/kenko/kenko_hoken/kenkozukuri/kenshin/300300300akensin.html
5月21日の「楽しく体験!!ヤッキーひろば【体験しよう!子ども安全教室】」についてご案内します。 楽しい内容となっていますので、是非ご参加ください! 【内容】 「体験しよう!子ども安全教室」 簡易的に作った街の中で身の回りに起こる危険(犯罪や地震など)を疑似体験してみよう 【日時】 令和4年5月21日(土) 午後1時30分~3時30分 【場所】 やしお生涯楽習館 展示コーナー 【定員】 15人(当日先着順) 【対象】 小学生および保護者同伴の幼児 【費用】 無料 【問合せ】やしお生涯楽習館(048-994-1000)午前9時~午後5時 ※市のホームページもご覧ください。 https://www.city.yashio.lg.jp/kosodate/shogaigakushu/yakkihiroba.html
【1】児童手当・特例給付 現況届の一律届出義務の廃止について このたび、児童手当法の一部改正により、毎年6月1日時点の状況を届け出る義務のあった「児童手当・特例給付 現況届」につきまして、一律の届出義務が廃止されました。 このため、マイナンバーでの照会を含む公簿などにより、支給要件に係る情報などについて確認できる場合は、令和4年分から現況届の提出は不要です。 ただし、対象児童を別居で監護している方、離婚協議中である方などは別途添付書類を含め、引き続き現況届の提出が必要です。提出が必要な方には、例年通り現況届の案内を送付させていただきます。 ※児童を養育しなくなった、住所が変わったなど、監護状況に変更があった方は、時期を問わず変更があった時点で速やかに届出をするようお願いします。届出が遅れると手当の過払いが発生し、返還義務が生じることがあります。 【2】特例給付の所得上限限度額の創設について 現行の制度では、児童手当の所得制限を超えた方については特例給付として一律月額5,000円を支給していますが、令和4年6月分(令和4年10月支給分)から特例給付に所得上限限度額が創設され、所得上限限度額以上の方は資格消滅となり、該当する年度の手当は支給されません。 所得上限限度額以上の方は所得の審査により資格消滅となりますが、資格消滅となった翌年に所得上限限度額を下回った場合、改めて認定請求書を提出することで支給を受けることができます。 なお、所得の審査は毎年度前年中(1月~12月分)の所得について行い、6月分~翌年5月分の手当の金額を決定します。 所得の審査については、10月に結果を通知させていただきます。 所得上限限度額の詳細は下記URLよりご覧ください。 【児童手当制度】 https://www.city.yashio.lg.jp/kosodate/kosodate/teate/jidoteate.html 【お問い合わせ先】 八潮市子育て支援課児童給付係 電話番号:048-996-2111 内線:209
新規登録・変更・退会・確認はこちら
配信履歴
QRコードを読み取るとメール送信画面が表示されますので、本文に何か1文字入力し送信してください。仮登録完了メールが届きますので、本文に記載されたURLにアクセスし、本登録を行ってください。
ドメイン解除のお願い。携帯用アドレスをご利用される方は、「info@840mail.jp」を受信できるように設定してから、新規登録(空メール送信)を行ってください。