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認知症は、誰でもなる可能性がある病気です。 みなさんの近くにも困っている人がいるかもしれません。地域で見かけても、どんな病気かわからないし、どのように接したら良いかもわからなかった・・・そんな経験はありませんか? そこで、八潮市では認知症サポーター養成講座を開催します。認知症サポーターとは、特別な何かをする人ではなく、認知症について正しく理解し、温かい目で見守り支える支援者のことです。 既に八潮市にも、小学生から大人までたくさんの認知症サポーターが誕生しています。みなさんも認知症サポーターの仲間になりませんか? 認知症について知りたい方、シニア世代と同居しているご家族のみなさんなど、たくさんの方のご参加をお待ちしています。 [日時]令和元年8月3日(土) 午後1時30分~3時30分 [会場]八潮メセナ 集会室 [対象者]市内在住・在勤・在学(小学生以上)の方 [定員]80人(申込順) [申込]電話または長寿介護課窓口まで [費用]無料 講習後に「オレンジリング」と「埼玉県認知症サポーター証」が授与されます。 申込・問合せ 八潮市役所長寿介護課 TEL 048-996-2111(内線448)
市では、様々な国や民族などの文化や習慣の違いを理解し、地域社会の一員として共に生活できるよう、多文化共生推進プランの策定を予定しています。 これに先立ち、外国人市民の生活実態やニーズを把握するとともに、外国人市民も地域で暮らす一員として、地域コミュニティに参画しやすい環境づくりについて調査する必要があるため、外国人市民意識調査を実施します。 調査の対象となられた方はご協力をお願いします。 【調査期間】 令和元年8月1日(木曜日)~8月20日(火曜日) 【調査方法】 郵送によるアンケート調査 【対象者数】 1300人(市内在住で満18歳以上の外国人市民から無作為抽出) 【お問い合わせ】 八潮市役所 市民協働推進課 生涯学習推進担当・自治振興担当 電話:048-996-2016 FAX:048-996-7367
本日(25日)は、最高気温が 32度程度まで上昇することが予想されています。 環境省の示す暑さ指数(WBGT)では、 全県的に「厳重警戒」となる時間帯があり、 所により、夜遅くまで「警戒」となる見込みです。 外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意するなど、熱中症に注意しましょう。 【熱中症予防の5つのポイント】 1.上手にエアコンを 2.暑くなる日は要注意 3.水分をこまめに補給 4.「おかしい!?」と思ったら病院へ 5.周りの人にも気配りを 熱中症予防対策については、八潮市ホームページでも掲載しております。 http://www.city.yashio.lg.jp/kenko/kenko_hoken/kenkozukuri/kenkomamechishiki/nettyuusyou.html 問合せ 八潮市立保健センター 048-995-3381
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